Picheolinの曲って、もっとこう……

「ピチョリン大先生〜〜〜!!!」

って笑いながら聴くものだと思ってたんですよ!!!

実際に事前に違法に?出ていた曲はなんか元気系の曲だったんですよ!

Picheolinを見ていると今日も人生楽しもう!!!
くらいの気持ちになるじゃないですか。笑

なのに。

『아프지 않은 이별은 없다(Love Sick)』、切なすぎない???

7月15日に公開されたOfficial MVを改めてちゃんと見ていたら、ピチョリンの恋愛が思っていた以上に重くて……。

しかも問題なのが、

失恋してボロボロになっているPicheolinを見て

「かわいそう……」

と思った次の瞬間、

「いや待ってディノじゃん」

になること。

そしてまた、

「ピチョリン……そんなに好きだったんだね……」

となった直後に、

「ディノやん!!!!」

ってなる。

感情が全然追いつきません。笑

Picheolin切ない。

ディノなのを自覚する。

Picheolin切ない。

DINOじゃん。

このMV、CARATの感情をどうしたいの???

「痛くない別れなんてない」って、タイトルからもう切ない

韓国語タイトルは、

『아프지 않은 이별은 없다』

日本語にすると「痛くない別れなんてない」というような意味。

英語タイトルは『Love Sick』です。

PLEDIS公式でも、7月15日にPicheolinのOfficial MVとして公開されています。楽曲自体は洗練されたシティポップをベースにした一曲として紹介されています。

もうタイトルの時点で、

ピチョリン、どうした???

ですよね。

あんなに豪快で。

札束持って。

サングラスかけて。

「人生楽しくいこうぜ!」みたいな雰囲気を出している人が、

恋愛になるとめちゃくちゃ引きずるタイプだった。

これが私にはかなり衝撃でした。笑

曲の中では、終わった恋を忘れられず、夜になると思い出してしまうような感情が描かれています。

「もっと軽く好きになればよかったのに」
「もう会えない人に会いたい」

という後悔がずっと残っているような世界観。

ピチョリン……。

めちゃくちゃ一途じゃん……。チュンスニになりたい。

普段あんな感じなのに。

恋愛したら全部持っていかれるタイプなんだ……。
急に人間味がありすぎます。

ピチョリンが切なすぎるのに、DINOがかっこよすぎて集中できない

MVを見ていて、一番困るのがこれです。

私は一応、

「Picheolinの失恋物語を見よう」

と思って再生しているんですよ。

でも出てくるのはDINOじゃないですか。

当たり前なんですけど。笑

ちょっと疲れたような表情。

何かを思い出しているような顔。

ぼーっとしている瞬間。

なんかピチョリンとディノを行ったり来たりするのが感情的に悪い笑
でも最高すぎる。

いやいやいや。

今は失恋の話だから。

なんか急にダンスし始めておもろいとか言ってる場合じゃないから。

と思っているのに、

また次のカットで、

「え、めっちゃディノのダンス能力発揮してターンするやん……」

となります。

そして歌をちゃんと聞くと、

「ピチョリン……😭」

ってなる。

私の感情、

DINO → Picheolin → DINO → Picheolin

をずっと往復しています。笑

でもこれ、このMVのすごく好きなところでもあります。

Picheolinというキャラクターとして見れば、ちょっと不器用で、好きだった人を忘れられない男性。

でもDINOとして見ると、

普段より少し大人っぽくて、寂しさのある表情がめちゃくちゃ似合っている。

「ネタキャラのピチョリン」と「普通にかっこいいDINO」が同時に存在してるんですよね。

どういうこと???

CARATも「思ってたよりちゃんと名曲」でざわついていた

私だけかなと思ってファンの反応も見てみたんですが、

やっぱりみんな似たようなこと思っていました。笑

ファンコミュニティでは、

「DINOの声がすごくいい」

「レトロなサウンドが声に合っている」

「Picheolinというコンセプトだけじゃなく、曲そのものがちゃんと良い」

という反応がかなり目立ちます。

『吉BOARD』発売後のファンの感想でも、Love Sickをアルバムで一番好きな曲に挙げる声や、90年代っぽい雰囲気、メロディー、楽器の音まで含めて評価する声がありました。

分かる。

めちゃくちゃ分かる。

たぶんPicheolinが発表されたとき、

「どこまで本気なんだろう?」

と思ったCARATって結構いたと思うんです。

私も、

おもしろい企画になるのかな?

くらいに思っていました。

でも『Love Sick』を聴いたら、

あ、これ普通に音楽として好きだわ。

になった。

しかもDINO自身が作詞・作曲に参加していて、Picheolinというキャラクターを借りながら、ちゃんと一曲の世界を作っているんですよね。楽曲クレジットではDINO、BUMZUらが作詞・作曲に名を連ねています。

ピチョリンだからカムバ自体が面白い雰囲気になっている。
でも曲は本気。

このバランスが本当に好きです。

イ・ムンセのナレーションで一気に昔の恋愛ドラマになる

そして『Love Sick』で絶対に外せないのが、

イ・ムンセさんのナレーション。

これが入るだけで、一気に世界が変わります。

曲の最初から、

深夜ラジオを聴いているみたい。

昔の韓国ドラマを見ているみたい。

街の明かりを見ながら、一人で昔の恋愛を思い出しているみたい。

実際、ファンの間ではイ・ムンセさんの声を聞いて、韓国ドラマ『応答せよ1988』のラジオを思い出したという反応も出ていました。

このちょっと昔っぽい空気とPicheolin、めちゃくちゃ相性いいんですよね。

曲だけなら今っぽいシティポップとして聞ける。

でもナレーションが入ることで、

「昔、本当に好きな人がいた男性の思い出話」

みたいに聞こえてくる。

そして、そこにDINOの声。

もう切ない。

ピチョリン、忘れられないんだね……。

でもDINO歌うまい……。

いやピチョリン泣かないで……。

でもDINOかっこいい。

また戻ってきました。笑

「愛さなければよかった」まで思うの、重いよピチョリン

この曲で私が一番、

「ピチョリンーーー😭」

となるのが、

好きだったことそのものを後悔してしまうくらい、別れが痛いというところ。

別れたあとに、

「楽しかったからよかった」

って思える恋愛もあるじゃないですか。

でもPicheolinはそこまで到達していない。

まだ、

好きだったから苦しい。

忘れられない。

もう会えない。

だったら、最初からこんなに好きにならなければよかった。

というところにいる。

重い!!!

でも分かる!!!

恋愛って、終わった直後に綺麗な思い出になんてできないですよね。

Instagramを開けばその人との思い出がある。

一緒に行ったお店を見つける。

好きだった曲を聞く。

「あ、これ一緒に聞いたな」

って突然思い出す。

忘れたいときほど、変なところから記憶って出てくる。

そう考えるとPicheolinの恋愛、

思ったよりかなりリアルなんです。

普段のピチョリンを知っているからこそ、

あの人にもこんな恋愛があったの……?

って、勝手に切なくなってしまいます。笑

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